子供への英語教育について。七田式では幼児期の英語教育についてこう考えています

 
七田式の教室で教わった、「幼児期に英語を学ばせる理由」を今回はご紹介します。

 

 

幼児は語学の天才と言われています。

 

 

それは、

 

「0歳〜6歳までの幼児と、それ以後の子どもの

 

頭の働きは、まるで違う」

 

からだということです。

 

 

 

言語学習に最適な時期をご存知でしょうか?

 

 

フランスのポール・シャンショールという言語学者が

 

植民地の先住民族の子ども達の言語能力について調査し、

 

以下のような報告をしています。

 

 

5歳前にフランスに移住した先住民族の子どもは、
 
完全なフランス語を操る能力を身につけるが、

 

 

6歳以後にフランスに移住した場合、

 

それも6歳より遅くなればなるほど、

 

フランス語の習得がうまくいかなくなった

 

 

 

これを指摘するのは、

 

ポール・シャンショールだけではありません。

 

 

アメリカでバイリンガル研究を重ねていた、レオポルドという言語学者も、

 

 

「外国語の習得は10歳を過ぎてからでも不可能ではないが、

 

よい成績を収めることは難しい。

 

 

なぜなら、それは反生理的であるから。」

 

と述べています。

 

 

もちろん、6歳を過ぎてしまえば、もう遅いのか?

 

というわけではありません。

 

 

「才能逓減の法則」により、

 

成長のスピードは、それまでの幼児期に比べると緩やかになりますが、

 

適切な働きかけを始めることで、可能性を十分に引き出していくことはできます。

 

 

 

では、どうして

 

幼児期の脳は特別な働きをするのでしょうか。

 

 

答えは「右脳」です。

 

 

0歳〜6歳の子ども達の脳は、右脳が優位に働いています。

 

 

この右脳が、言葉を習得する特別な鍵を握っているのです。

 

 

右脳と左脳の働きって、具体的にどのような違いがあるの?

 

 

実は、左脳と右脳は全く反対の働きをしています。

 

 

左脳は低速リズムのコンピューターが働き、自分の意識でこのコンピューターを操作します。

 

 

その際、一つ一つを細かく理解し、記憶していきます。

 

 

一方で、右脳で認識する場合はどうなのでしょうか?

 

 

右脳は、高速のコンピューターが働き、無意識でこのコンピューターを動かしています。

 

 

右脳では、左脳のような理解・記憶を必要としません。

 

 

 

言語学習には、この右脳と左脳の認識の仕方の違いが、

 

習得の易しさ・難しさを分けているのです

 

 

こんな例を考えてみると分かりやすいでしょうか。

 

 

幼児期から沢山日本語を浴びて育った子供たちは、

 

いつか自然と

 

「やりたい〜」「やらない〜」「やりたかったー!」

 

と、しっかりと日本語の文法に合わせた活用をしながら言葉を話しますね。

 

 

これが、「右脳」

 

 

一方で、大人になってから日本語を学ぶ際はどうするでしょうか?

 

 

「動詞は5段活用で、変化させる。
 
”やる”
 
という動詞は、
 
”やらない” ”やります” ”やろう” ”やる” ”やるとき” ”やれば” ”やれ”
 
と活用させて、使う」

 

 

こう覚えるのが「左脳」

 

 

 

右脳で記憶した方が圧倒的に有利
 
なのがお分かりいただけると思います。

 

 

 

「七田式教育」では、この右脳の認識の仕方を

 

”パターン認識”と呼んでいます。

 

 

しかし、6歳を過ぎていくにつれて、

 

この”パターン認識”の力はどんどん失われていってしまうのです。

 

 

 

 

右脳が優位な幼児のうちに、たくさんインプットすれば、

 

自然な言語習得の可能性を開いていくことにつながります。

 

 

大人は、ほぼ完全に、左脳を使って言語を学習します。

 

 

なので、七田式では6歳までの幼児期に

 

英語学習を始めるよう勧めています。

 

 

また、右脳の力のほかにもう1つ、

 

6歳までに英語学習を始めるべき大事な理由があるのです。

 

母国語以外の”音”を”雑音”と思わないうちに英語をインプットさせる必要がある

 

乳児は、語学の天才です。

 

それは、

 

 

人間は、生まれて1年くらいは、

 

背景音を無視することができないからです。

 

 

大人なら、自分の聞きたい音を集中して聞くことができますよね。

 

 

例えば外国に行ったとき、

 

ふと日本語が聞こえてくると、とっさに反応するしちゃいませんか?

 

 

一方、乳児は、

 

「自分の欲しい音だけを拾って聞く」

 

という脳の機能が未発達な時期。

 

 

本人の意思に関係なく、全ての音が聞こえているのです。

 

 

家庭の中で話される言葉は、

 

乳児にとっては最初、意味のわからない”音”の連続。

 

 

それでも、自然と頭の中に吸収されていき、

 

ある日突然、意味のある一つの言葉として、話し始めます。

 

 

英語も、全く同じことが言えます。

 

 

なので、英語の”音”のインプットを

 

幼児期から始めることには、とても大きな意味があるのです。

 

 

母語が発達してきて、
 
ただの”音”が、”言葉”として聞こえてくるようになると、
 
 
知らない音に対して、嫌がったり、
 
興味を持たないことも多くなります。

 

 

 

母語にない音=雑音として捉えるようになり、

 

 

他の言語の特徴的な音は、

 

徐々に、聞き取れなくなっていってしまいます。

 

 

言葉の意味を理解するのは、大きくなってからでも間に合います。

 

 

ですが、音に関する敏感な時期は、6歳ごろまでが限度なのです。

 

 

聞き分ける力が未発達だからこそ、

 

聞こえていた音を全て吸収できる時期。

 

 

この時期に、日常の中で聞こえていた音は、

 

全て脳に保存されていきます。

 

 

これらのことからも、

 

できるだけ早くから習慣的に聞き慣らさせてやることが

 

どんなに後々になっても効果を発揮するか、

 

お伝えできると思います。

 

 

 

親御さんは、英語を始めるために、

 

具体的には、どう関わったらよいでしょうか。

 

 

繰り返しになりますが、

 

一日も早く、聞くことを始めてください。

 

 

そして、

 

「焦らず、比べず、休まず続ける。」

 

この鉄則をどうか忘れないでくださいね。

 

 

英語を、教えなくていいのです。

 

 

楽しく、負担にならないように、

 

お子さんがもっとも安心できるあなたのそばで、

 

毎日、一緒に英語を聞く時間を作ってあげてください。

 

 

その、「英語を聴く力を育てる」「右脳に英語をインプットさせる」

 

ことに力を入れて作られた教材が、

 

 

七田式の幼児向け英語教材、「セブンプラスバイリンガル」です。

 

 

セブンプラスバイリンガルって、どんな教材でどう評判なの?
は以下にまとめています。

 

⇒⇒ありました!七田式メソッドをいかした幼児向け英語教材。内容をレビューします